降り注ぐ太陽の光、それはかけがえのないエネルギー

日光が当たりさえすれば…

時計や電卓などに使用されてきた太陽電池ですが、最近では太陽光パネルという屋根に貼るタイプのものが普及してきています。太陽光発電を設置すれば自家発電することが出来るため、電力会社から電気を買うことがなくなります。勿論、電気が十分発電出来ない時もありますから、そのような場合だけ電気を買えば良いのです。自宅で発電した電気が余ってしまった場合はその電気を電力会社に売ることが出来ます。電気を買ったり売ったりすることが出来る太陽光発電は今までにないシステムと言えるでしょう。

日照量がなくても安心

太陽光発電という名前のシステムですから、太陽無くしてはあり得ません。太陽光発電の最大の弱点がどんなところにあるかというと地球上で太陽が見えなくなる時間帯、いわゆる夜にあると言えるでしょう。夜は太陽の光が届きませんから夜間は発電出来なくなります。夜以外にも天気の悪い雨の日などでは残念ながら発電不可となります。しかし専用の蓄電池も発売されており、蓄電池を併用すれば作った電気を貯めておけます。電気を貯めることが出来れば夜でも雨でも貯めた電気を使うことが可能になるのです。

科学技術は宇宙に向かう

太陽が出ていればいつでもどこでも太陽光パネルから熱を吸収することが出来ます。高層ビルなどは屋上だけでなくビルの側面にも太陽光パネルがはられているのも最近では良く見かけます。雨の日や夜間が太陽光発電の弱点ならば、宇宙空間で太陽光発電の使用を考えてみたらどうでしょうか。将来は人工衛星や宇宙ステーションで太陽光発電を行おうという大きなプロジェクトの研究も進められています。太陽の光は地球にとってかけがえのないエネルギーだと言えるでしょう。

太陽光発電の価格は発電機がどのくらい電気を作ることが出来るかで大体決まります。1kW発電するシステムを導入すると約41万から50万かかります。しかし、この値段であれば国から補助金が下りるのです。